皮膚の奥まで有効成分を届けるコスメの選び方

もう少しデリケートゾーンの黒ずみの事を書いてみようかと…

前回書いた有効成分の事なんですが、皮膚の奥のメラノサイト細胞まで成分を届ける工夫ってどんなものがあるのか調べてみました。

一番有効だとされているのが、リポソーム化技術という製剤の工夫です。これは、成分を脂質のカプセルに閉じ込める技術の事で、薬用コスメの一つのジャンルとして有名な技術ですね。

この処理をしたコスメの有効成分は、脂質のカプセルごと皮膚の表面を通過して、そのままの形で皮膚の奥の真皮層、基底層という一番大事な部分まで届いてくれます。

皮膚ってそのものが脂の表面を持っているから、この脂質のカプセルがスーッと肌の置くまで成分を届けるための裏技になるんですよ!

他にも、有効成分を皮膚の奥まで届ける工夫としては、成分そのものを少しだけ構造を変えてあげるという凄い技術もあるんです。

例えばビタミンC。これってほとんどのコスメに美白成分として含まれていますが、そのままの形では皮膚の奥までは届かず、パシパシと皮膚のバリアで弾かれてしまいます。

 

そのため、ちょっとだけビタミンCの形を変えてあげて、皮膚の浸透性を上げているコスメもあるんですね。

このような、『浸透性』に関しては、特にデリケートゾーンの黒ずみ対策コスメ選びの場合は凄く重要になります。だって、有効成分が奥まで届かないと意味がないので(笑)

コスメ選びについては凄く簡単なコツがあって、医薬部外品コスメを選ぶ事が重要になってくるので、次回はそのことを少し書いてみようかと思ってます。